スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

編入?

編入学は超簡単にいえば転校みたいなもの、なんでしょうか。大学に入学している人が、分野変えたいとか、今より環境の良い大学に行きたい、みたいな理由で大学を変えることです。ちなみに高校でも編入はあるっぽいです。そっちはよくわからない。

高専では、5年間で高校範囲+大学範囲(+專門分野)を学びます。専門分野は機械・電気・化学・情報・建築など様々です。高専は高校卒業+2年間なので、 高専卒だと企業によるとも思いますが基本的には短大卒みたいな感じになります(実際は高専卒という枠がありますが)。高専を卒業すると、2/3くらいは就 職、1/3くらいは進学しようとします。進学する理由は人によって様々ですが、進学といってもまた大学受験をして一年生から入学するわけではありません。 編入学という手段をとります。
もちろん簡単に編入学できたら苦労しないです。編入試験を受けないといけないのです。

高専を5年生で卒業した高専生が編入試験に合格すると、大学3年生(東京大学、京都大学、東工大理学部などは例外で、2年次編入)に編入します。大体の大学では5年生の夏に試験があり、合格した後の半年間を高専でうだうだと過ごしてその翌年から大学に入学します。つまり大学3年生に編入してからは、一般大学入試で入学した人と同年代となります。合流ってかんじです(留年していなければ)


編入学の試験範囲は基本的に高専の範囲全てです。つまり高校範囲は勿論、大学範囲や専門分野も試験範囲となります。その分超絶マニアックな問題はそこまで出ないで すが、範囲はかなり広いです。編入試験の勉強をそこそこすると、大学の基礎分野は網羅できちゃう気がします。編入生が優秀と言われる所以はそこなんじゃな いかなと思います。高専生は何故か結構楽観的に考えてますが、編入試験は普通に難しいし狭き門なので頑張って下さい。

編入学の利点は、日程が合えば何校でも受けられるというところです。何校でも、といっても受験料に3万円くらいかかるし、大学も限られているので、実際一 人が受験する大学は2~4校くらいです。たまに6校うけたぜ~みたいな人がいますがリッチかつタフなんだと思います。受験にはHPとMPを使います。まじ 疲れる。

また、大学も限られている、というのは、基本的に編入は国立の大学にすることが多いからです。首都圏の国立大(で特に高専生が編入する大学)ですと東京大、東工大、農工大、千葉大、横浜国大、筑波大、電通大、埼玉大、茨木大くらいしかないです。国立以外では他に首都大や、高専専攻科、技科大(国立?)、 などがあります。私立も早稲田や中央、理科大なんかの編入試験が"一応"あるんですが、試験日が遅い(5年の冬とか)上に、高専生はなぜか国立志向が強い のでほとんど私立を狙おうとしないです。



ちなみに試験日程は
東大・電通大→6月下旬
農工大・千葉大・首都大・技科大→7月上旬
筑波大・横浜国大→7月中旬
旧帝ズ→8月中旬
東工大・神戸大→8月下旬
私立や経済学部など→秋~冬
です。
スポンサーサイト

全体を通して

僕は基本的にばかなのであまり大きなことは言えないですが、
一応全体を通してわかったことなどをまとめます。

勉強は大体学校帰りにカフェによって閉店まで勉強してました。もともと勉強があまり好きじゃなかったので、カフェに行って無理矢理勉強してたってかんじです。お金を生贄に勉強時間を手に入れてました。顔なじみの店員もできて、「また来たぜ」みたいなアイコンタクトしてました。返してくれました。

化学などの暗記科目では一問一答ノートみたいのを作って暗記してたんですが、これがなかなか良かったと思います。結局見返すことはそうないんですが、なん か殴り書きしたり単純にまとめるよりも、自分で簡単に問題を作ったほうが長い間記憶できた気がします。

ある程度勉強したらさっさと過去問見るといいと思います。
過去問は図書館でコピーしまくりました。

編入試験は情報戦みたいなところがあると思います。
というのも、編入って大学入試に比べて志願者数が少ないので、体験記などの情報が少ないです。
調べても調べても「えっまたこのサイト…?」みたいなことがよくありました。
ちなみにこの体験記を書いているのも、少しでも世の編入の情報を増やそうと思ったからです。
情報を提供する人が多ければ、どの参考書が向いてるとかわかるし、合格の基準(ボーダー)もわかるし、それにむけてどんな勉強をすればいいのかがわかります。まぁ色々有利になります。
まずは色々調べることが大事だと思います。また、他学科に友達がいたりすると捗ります。
自分は学科での編入LINEを作ったり、他高専の人とのLINEグループを作ったりしました。あんまり多すぎても色々アレだったので20人ちょいくらいでしたが色々情報交換できたり過去問解きあったりできて便利でした。一応下級生の人もいるので下級生の人でグループ入りたい人いたらうまく僕を見つけて言ってください。

あと、グループLINE作ったり試験会場で周りの人と話してたら他高専の友達が結構増えました。まぁ一期一会みたいな人もいるかもですが他高専の事情など色々わかるので、他高専に知り合い作るといいと思います。ちなみに他高専の友人と試験後にカラオケで打ち上げしたんですが、このメンバーが皆受かってました。試験後にカラオケいくと受かるかも。


編入対策は、自分は4年の夏~秋頃から始めました。ですので大体9-10ヶ月?くらい受験生してました。初めはちまちまやってました。春休みで本気を出し、学校始まってから若干失速し、だんだん春休みのペースくらいに戻っていきました。
周りでは4年から5年の間の春休みに始める人が多かったような気がします。多分それだと十分にやるにはせかせかせかせかやらなきゃだと思います。自分は勉 強するように言ってくれる人がいたので早めにスタートすることができ、全体を通してわりと成功できた感あるのはこれのおかげが大きいかもです。
僕は勉強漬けが嫌だったので、早めに始めた結果たまに遊んだりできて良かったです。

体験記は、OO大 編入 でググったりしてました。
また、「Hentai 編入体験記」というサイトに体験記がいっぱい載ってます。編入体験記をつけずに「Hentai」でぐぐるとえっちなサイトしか出てこないので注意です。
東工大編入会のホームページは東工大の体験記など、東工大対策の色々な情報があるのでお勧めです。自分もここの体験記にはめちゃくちゃお世話になりました。僕の体験記も載ってます。

編入色々1

編入試験を受けるにあたって調べたことを、せっかくなのでまとめようと思います。

まず、倍率に関してですが、純粋に難易度の高い旧帝大などよりも、それらを第一志望とする人が第二第三志望にする大学の倍率の方が高い傾向にあるような気 がします。千葉大や筑波大なんかがそうです。千葉大電気電子は36人志望して6人合格の倍率6倍でしたし、筑波は受験していないので詳しいデータがわから ないのですが、例年倍率がとても高くなってます。ちなみに東工大も今年は120人志望して合格者は20人と発表しているので6倍でした(試験に来なかった 人がいたり、20人よりも若干多くとるらしいので実際はもう少し減ります)。
東北大学は90人くらい志望して27人合格でした。
首都大は4人しか受からなくて倍率めちゃくちゃ高いみたいな噂を聞きましたが、今年は友達が結構受かってたりしたので、真偽はわからないです。
あとの大学はよくわからないです。


なんとなくですが、志望校の選び方にはパターンが有ると思います。
東大を第一志望にしている人が阪大や筑波大もうける可能性が高く、また、東工大を第一志望にしている人は
東北大学を受けるパターンが多いような気がします。前者については東大と筑波大はどちらも数学で複素関数が出ていたり、この2つは確約書の関係で併願しやすいからで、後者についてはどちらも化学が出題されるから、とか日程の関係があるのでしょうか。筑波大の確約書の締め切りが東工大の合格発表の前の日と かだったので、基本的に東工大と筑波大の併願はできないんです。まぁ、といっても大体の大学で確約書もどきみたいなものはありました。


倍率の関係で、千葉農工を第一にしている人は推薦で狙うのがいいと思います。一般は結構狭き門です。
これらの推薦は、確か席次が10%以内とかだったような気がします。GPA4.0をとればいいです。自分はなんとなく4.0とってましたが推薦を使わなかったので無駄になりました。
まぁ推薦をもらえたからって確実に受かるわけではないのでそれなりには勉強しなきゃです。
また、推薦で合格すると蹴るわけにはいかないので、推薦枠がない学校を志望するなら推薦はとらないでおいたほうがよさげです。

編入色々2

自分は4年の12月頃からノートで勉強し始め、倒したノートを貯め始めました。
倒したノートは丁度60冊になりました。倒したノートの数バトルしたら強いはずです。
まぁ友達で200冊倒した人を知っているのであまり大きなことは言えないです。笑

倒した参考書は
英語→13冊
数学→6冊
物理→5冊
化学→8冊
でした。エコじゃないな
まぁ冊数で実力は測れないですね。僕は地頭があほなので色々やっときました


東北大数学は、学校の先生が作った解答や、他高専の先生が作った解答を見て解いていました。
東北大物理も学校の先生が作った解答を見たり、ない部分は他高専の人と答え合わせしたりしてました。
東北大化学は、東北大を受ける化学科の人がいたので
その人が解いたものを解答にして解いてました。
東工大の数学物理は東北大と似たような感じでやってました。化学は先輩が解いたものを友達伝いにいただいてそれを解答にして解いてました。

過去問は図書館においてあると思いますし、ネットにも結構転がっていたりします。
ちなみに東工大は過去3年分が東工大の入試案内所?みたいなところにあって
著作権のアレで公表されてない英語なんかも見れます。英語は手に入れるのが中々難しいけど
あると雰囲気がわかって結構いいです。昔のとここ数年のは若干雰囲気が違ったりします。
東工大は問題が回収されないので先輩とかに譲ってもらえばいいと思います。
東大の過去問は、なんか郵送でくれよみたいの送ればここ5年間の過去問題を送ってくれます。
後の大学はわからないです。自分は図書館で印刷しました。

ちなみに過去問は2年分くらい解かないでとっておくと、試験前の力試し~みたいなのができていいです。

過去問みて、過去問できたからもういけるべみたいに考えるのはよしこちゃんって感じです。
というのも、多くの大学で今年で傾向が変わった感じありました。今年何があったんだ?
自分が受けた大学もそんな感じでした。農工はいつもどおりだったかなぁ。

そんなもんかな

時期毎のログ

編入試験は4年夏休みの終わりの方から手を付けました。
授業でやるような基本は一通り覚えていたのでこの時期からでも大丈夫でした。
英語は低学年のうちから電車の中でちまちまやってました(お薦め)。
4年夏休みくらいまで大して勉強してなかったけど、
電車の中とかの無駄な空き時間で英単語とかやってました。

全ては覚えていないので覚えてる範囲で書きます
StudyPlusってアプリがあって、やまゆって名前でアカウント登録してるんだけど、そこに勉強したログが残ってるので
詳細見たかったらどうぞ。てか僕はこのアプリのおかげで相当勉強時間伸びました。

4年夏休み
4年夏休みというか、教習所に通いながら待ち時間に徹底演習やっつけてました。
応用数学は抜いて、夏休み終わるのと同時くらいに徹底演習が終わりました。
あとDUOも夏休みに終わらせてました。がんばって1週間ちょいで終わりました。
この時点で英語はターゲット1400、速読英単語必修編、基本英単語・熟語ターゲット1100、ビジュアルNAVI(TOEIC用パワーワード1000単語含む)が終わりました。

4年後期
数学は、徹底演習のあとはベクトル行列行列式徹底演習をやってました。
物理は12月の中旬に電磁気学演習のガウスの電磁誘導のあたりをやってたのを覚えています。
この年のX'masはイブに彼女と別れ、クリスマス当日には一人で剛体の慣性モーメントの問題を
解いていたという切なすぎる思い出があります。これを境に僕は賢者になり勉強し始めました。ノートも貯め始めました。
英語は基礎~精講系を何周かしていたのを覚えています。
化学はまだノータッチでした。

春休み
春休みは頑張りました。
StudyPlusにログがあるのでそのとおりに書きます。
<3月>
演習力学-34時間33分
過去問特訓-77時間47分
ビジュアルNAVI(前半はTOEIC対策も少ししてました)-10時間32分
速読英単語必修編2周目-4時間39分
TOEICテスト問題集-12時間20分
リスニングドリル-11時間51分
物理のエッセンス-20時間35分
DUO2週目-3時間19分
名門の森波動-14時間28分
基礎物理学演習2週目?-14時間41分
リメディアル線形代数-5時間20分
理系なら知っておきたい物理化学編-9時間1分

5年前期
ちょっとさぼりがちに。
<4月>
基礎物理学演習-31時間41分
理系なら知っておきたい物理化学編-21時間51分
ポレポレ-9時間2分
新研究-39時間57分
高専の数学問題集3-25時間47分
大宮理の化学-8時間29分
入門英文解釈の技術-2時間

<5月>
演習力学2周目?-2時間56分
ポレポレ-1時間38分
高専の数学問題集3-4時間43分
理系なら知っておきたい有機化学編-28時間38分
例解和文英訳教本赤-24時間48分
徹底研究-52時間32分
岡野のはじてい-3時間1分
リンガメタリカ10時間9分

<6月>
この頃願書書いたり過去問といてた気がします。さすがに勉強飽きてきた頃です。
演習力学2週目?-31時間11分
過去問-45時間47分
リンガメタリカ-31時間55分
化学(なんだこれ)-16時間50分
基礎電気回路-8時間28分
論理回路入門-3時間47分
電磁気学演習何週目か忘れた-1時間36分

<7月以降>
あまり記録をつけませんでした。重要問題集やったり、物理化学とかマクマリー覚えたり、
速単上級やったり、今までやった問題集を周回したりしてました。




こんなかんじですかね。
プロフィール

Yamayucompany

Author:Yamayucompany
Yamayucompanyの社長です。社員は僕しかいません。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
visiter
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。