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東北大学体験記

次は東北大体験記です。
東北大受験しようとしてる人や旧帝大受ける人は見ていってください


・仙台駅からバスで行きます。仙台駅前のバスターミナルの確か9番のやつに乗っていきます。動物公園経由って書いてあったような。20分位でつきます。

・仙台駅周辺はそこそこ栄えてる感あるのでわりと何でも買えます。おみやげは駅の中にあります。
自分は間違えてしゃれおつなサンダルで仙台までいってしまったので現地でローファーを買いました。店員のお姉さんにおすすめされてずんだシェイクってのを飲んでみたけど結構美味しかったです。めっちゃ甘いから甘いの好きな人は飲むといいよ

・試験前日は食べ歩きしたり東北大受ける友達とドトールでだべったりと試験前日感は無かったけど、リラックスした方がいいと思います。ちなみに牛たん定食の相場は1500円位だと思います。

・このタイミングでこれ言うのも意味わからないですが飲み物は出来る限り我慢するべきです。前日あんまり寝れなかったので目覚ましドービングとしてポカリにMONSTER混ぜたものをがぶがぶ飲んでたんですが利尿作用はんぱなさすぎて試験中にトイレ行きたすぎてやばかったです。というか行きました。解答用紙提出してトイレ行くわけではないのでトイレから帰ってからも一応問題は解けます。気軽にお花摘みに行きましょうネ

・合格のボーダーラインは6割くらいだと思います。旧帝東工は大体ボーダーライン6割。

・今年は色んな大学で難化したんじゃないでしょうか。自分が受けた4つの大学はどれも難化したり傾向変わっていたりしました。今年は全落ちしてしまった人が多いっぽいです。編入試験はこれから難しくなるかもしれないです。

・東工大・農工大と併願すると、化学・專門が被っているので試験科目的には結構いいです。

・東北大といえど、試験はめちゃくちゃ難しいって感じではないのでミスとの戦いってかんじです。


<試験>
英語
TOEIC採用です。600で8割という噂を聞きましたが真偽はわかりません。そこそこでいいと思います。
東北大受ける人は600~700が多い気がします。
体験記のコーナーに点数開示追加しました。(TOEICの点数換算の参考になるかと)

数学
年によって難易度にムラがあります。運ゲー的要素あるな
過去問含めた傾向としては、空間図形・線形代数・概形書かせる問題・微分方程式・数列(漸化式)が主に出題されてます。空間図形が難しいです。運です。線形代数は対角化させてきたり、2次形式のやつを標準形に変換させるのが多い気がします。東北大数学の特徴として、増減表書いて概形かかせるよくあるやつが出ることが多いです。ただ若干面倒です。 数列は過去問参照ってかんじですが、隣接2項間定理、隣接3項間定理、1-r法(曖昧)、極限値あたりをググってやると いいと思います。どれも高校生が大学受験用に勉強するやつだからちょっとやればできるようになると思います。
基本的に微積・線形代数の問題は楽なのが多いです。鉄板的なのやっておけばいいと思います。
今年は過去問の傾向とは結構変わりました。線形代数は証明問題とか隣接3項間定理に関係ある感じの問題(隣接3項間定理は使わないです)、微積はだ球の体積を重積分で出したり、接平面や法線だしたり、なんかの関数のだ球内での最大最小を求めたり、みたいなのがでてました。
7-8割位だと思います。

物理

例年物理は簡単です。力学・電磁気・波動の3部構成です。波動は高校物理でいけます。
力学も電磁気も大したものは出ないです。波動のコーナーが、たまに熱力学になります。25年度と今年がそうでした。熱力学といってもエントロピー求めさせてきたりはないです。25年度は簡単な熱力学と力学の融合問題?みたいな感じでした。
今年の力学は、後半あまりうまく解けませんでした。電磁気は楽でした。
熱力学は、なんか化学みたいな感じでした。化学しっかりやっていれば解けると思います。熱力学のコーナーに苦戦した人が多かったみたいです。
力学5割、電磁気10割、熱力学7-9割で、全体では7-8割位でしょうか。

化学

今年の化学は楽だったと思います。東北大の化学はほぼ高校化学です。非化学系の学科に化学は辛いと思いますが、やればそこそこ取れます。有機を投げる人が多いけど、有機はやればコンスタントに点が稼げると思います。てか投げるなら無機です。自分は無機はほとんどやってないです(東工大の試験で無機が出て泣 きました)18年度とかの昔は難しいですが最近は楽になってきてます。 物理化学(理論化学)と有機化学をやるといいと思います。あんま皆化学勉強してない感あります。
化学は多くの参考書をぱらぱらと見るのがいいと思います。重要なところは何度も出てくるし、一回見れば意外と忘れないし。ってのが誰かの体験記に書いてありました。ぼくもそうだとおもいます。
当日の試験ではぼちぼちできたかなって感じでした。7割位。

専門科目(情報知能システム)

大ゴケしました。專門はぼちぼちはできると思っていたので、化学終わった時点でまぁいけたかなーって感じでしたが、專門終わった時点では絶望してました。 一般科目がそれぞれ100点なのに対し、専門科目が200点と比重が重いので、専門科目で大ゴケすると絶望的です。
電磁気・電気回路・ハード(論理回路)・ソフト(プログラミング)の中から2つ選択します。
過去問では電磁気・電気回路をといていたのでこの2つを選択しました。

電磁気…電磁気で大ゴケしました。(1)でめちゃくちゃ変な間違いをしていて後にも引きずりました。コンデンサの問題は色々漁ってたくさん解いておいたほうがいいと思います。受かっていたことを考えると、部分点結構貰えてたっぽいです。あと他の人もあまり出来ていなかったからそこまで差がつかなかったのか も。
專門の電磁気といえど、参考書は電磁気学演習でいけます。

電気回路…ぼちぼちって感じでした。相互インダクタンスがめずらしく出たので、相互インダクタンスがわかんない人は全然出来無かったと思います。自分もミスしたりでしたがぼちぼちはできました。問題の形式がなんかいつもと違いました。 電気回路は6-7割位?これも部分点はそこそこもらえてそうです。
電気回路は、相互インダクタンス勉強した方がいいです。あと変圧器とかもでました。どの年も交流理論の問題が出ています。過渡現象はでてないです。共振の問題が多め。

ハードはなんか毎年似たのが出るらしくて、ハードで取りにいくのもいいかもしれないです。
電気回路は毎年面倒です。問題が難しいというより、答えがきれいな形にあまりならないので
精神的に辛いです。


面接(翌日)

電磁気で大ゴケしたので行きたくなかったです。(一応行って良かった)
恐ろしいことに面接控室で2時間くらい待ちます。
あまり受かる気はしていなかったので試験会場で仲良くなった数人と面接の控室でトランプしてました。
大富豪で何故か勝ちまくれたのでこれ受かってるんじゃね?って思いました。
トランプした他の人は受かってませんでした。ごめんなさい。

面接では頑張りました。わりと好印象残せたような気がします。
何を聞かれたのかをメモするの忘れたから曖昧だけど
・東北涼しい?
・緊張してる?
・卒研なにやってるの
・入りたい研究室あるか
・志望動機
・院まで行く?
くらいだったと思います。
友人は将来の展望とか聞かれてました。


結果

合格。
專門でコケたけど、一般科目でそこそこ稼いでたから受かったのかもです。
東北大の体験記を見ると、大体專門で8割くらいとってる人が受かってるのでやっぱり專門はできたほうがいいかもしれません。ただ專門5割で受かった先輩も居るのでよくわからないです。

合格発表の日は東工大の試験日の前日でした。
第一志望の前日なので三茶のスタバでリッチにお勉強してた日でした。結局この日勉強したことは出題されなかったんですが。。。向かいの席の女子大生が電話でフーリエ級数展開の話をしていたのが印象的でした。俺と一緒にフーリエ級数展開しないかい?というなんぱを考えつきましたが考えついただけにしておきました。
勉強に飽きた夜7時頃、ちょっと歩きだと距離あるけど前日だし気分転換に歩いて帰るかー、と
歩いてお家に帰ってる途中、同じく東北大受けた友達からLINEがきました。内容は
東北大おちたぜうぇーい、トランプしてた君はどうだったんだい?みたいな感じでした。
僕は完全に合格発表の存在を忘れていたのでこの時初めてあ!!もう合否出てるんすか!!となりました。
專門科目のコケっぷりがやばかったので完全に落ちてると思っていて、仮に落ちてても「想像通り・・・!ニヤリ」となって心へのダメージポイントはほとんどなかったと思います。ですが合格発表にはなぜか僕の受験番号が書いてありました。相当びっくりしました。びっくりしすぎて道で笑ってました。合格発表のページを5度見くらいしたんですが完全に僕の受験番号が書いてあったのでそこで現実を受け入れることにしました。ちなみに僕も相当びっくりしましたが母のほうがびっくりしてました。
とまぁ特にオチもないですが、思い出日記として書きました。ちなみにこの日記を通して伝えたいことは何もないです。
ちゃんちゃん
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千葉大体験記

千葉大不合格体験記です!


・電気電子の試験場所は正門から遠い

・筆記から面接まで2時間45分の時間があります。一人だとつらそう。

・試験室はそこら辺の教室って感じです。

・電気電子は36人志願して、6人合格でした。倍率6倍です。鬼です!

・千葉大は旧帝東工第一にしている人が滑り止めとして受けるパターン多いので、かなりシビアなバトルになります。勉強しても一つのミスが命取りになります。ちなみに命とられました!

・ここは受験番号早くても遅くても面接の待ち時間には関係しないです。いけばわかるよ

英語はTOEICですが一定以上取れてればあんまり関係ないかもしれないです。
 600~800で落ちて500台の人が受かってたパターン結構あります。

・当日は数学、物理、面接だけ受けます。
千葉大の傾向としては、数学が簡単で、物理の波動が難しい感じがあります。
ただ今年は数学が難しくて物理が簡単でした。

・ボーダーラインの目安は7割くらいかなぁ。


<試験>

英語
TOEIC提出。600台後半で提出しました。平凡って感じ。ちなみに同じくTOEIC提出の東北大は600で8割説あります。参考に。

数学
難化。過去問は簡単な年が多いですが今年は違いました。
重積分の問題でコケました。時間かけたのに間違えました。
微分方程式は二問出されて、解を求めてから解の概形を図示させる問題でした。ここはとらなきゃいけないんだろうけど重積分と戯れすぎて時間がなく、焦ってやったらミスばっかりでした。
後々考えたら解ける問題が多かったです。本番で落ち着いて処理できないとダメです。
平均より下回ったと思います。

千葉大数学の傾向としては、珍しいことに極限値がほぼ毎回でてます。重積分は極座標変換する典型的なやつが多いです。微分方程式は解の概形を結構書かせてきます。面倒だ


物理
数学とは逆に、問題自体はめっちゃ簡単でした。自分は力学の簡単な問題を一問ミスった。電磁気と波動は多分完答できたと思います。
問題用紙に「解答欄に途中経過はかかないでください」ってさらっと書いてあったんだけど見逃して、がっつり途中経過書きました。それはもうめっちゃ書いた。大学の友達に聞いたら大学の入試はそういうの容赦無い、と言っていたので物理0点の可能性もあります。。。

千葉大物理は、剛体の力学、電磁気、波動って感じです。波動は光と波動方程式がメインだったけど、今回は音だった。波動は、高校物理+波動方程式ちょっとやればよさげだと思います。


面接

一応100点満点って書いてあるけど、面接すぐ終わるしどういう採点基準なのか謎。
志望動機
卒業したらどうする?
君の高専どこにあるの?
今日の試験の出来は?
ほかどこ受けるの?
くらいだったような。
世間の無知っぷりを発揮したり、退出するときドアの開け方わかんなくてあたふたしたりで
面接雑魚でした。


結果
落ちても「あ、ですよね☆」、受かってると「ありえないだろ・・・」てなるようなクオリティでした。
そしてですよね☆ってなった。数学でぼろぼろだったのが痛かったです。あと物理で、答えだけかけばよかった。

農工大体験記

農工大合格体験記


・電気科だけじゃなくて情報系の人も同じ広い部屋で受けてました

・お昼は試験会場でも食べれます。近くにコンビニもあります。

・問題用紙だけでなく下書き紙も回収される謎のシステム

・編入試験全般に言えることですが、問題用紙配ってから開始まで結構待たされます。暇です。

・今年は農工大と首都大の受験日がかぶってました。

・電気電子科の專門の試験は結構辛いです。というのも、電気電子系ほぼ全てが試験範囲だからです。
 電磁気・電気回路・電子回路・論理回路・フーリエ変換が過去に出題されてます。昔は電磁気電気回路論理回路の3点セットが多かった気がします。25,26,27年度は確か電磁気と電気回路メインだったような気がします。その代わり昔よりはちょっと面倒な問題になったような感じはあります。

・機械系の人は化学があります。友人が泣いてました。パッと見た感じ、東工大対策の化学を勉強していればそこそこ戦えると思います。

・面接は受験番号後ろのほうだと結構待ちます。早めに出願したほうがよさげです。

・面接後は控室に戻らずに放流されます。打ち上げとかしたいなら予め打ち合わせしたほうがいいんじゃないでしょうか。


<試験>

数学
数学は簡単。200点満点中200点とれたと思います。
過去問を見ればわかるけど、極値を求めさせてきたり、対角化させてきたり。
複素関数、確率、数列はでないので微積、線形代数、微分方程式をやればいいです。
鉄板的なのやっておけばいいと思います。


物理
力学は水平に飛ぶRocketの問題。 電磁気は、磁場があるとこでコイルを回した時の起電力を求める問題。ふつうはファラデーで即答する問題だけど、コイル内の電子にかかるローレンツ力を求め てから起電力求めていく。電子の速度、働く力、起電力、と誘導していくけど、直交座標系の各成分に分けて答えさせてくるから面倒でした。電気系学科以外の人はできたのかな?
どちらもできたけど、力学で単位つけるの忘れた。
それを正解にしてくれるなら100点中100点、減点なら100点中80点くらいかな。

英語
長文×3。 和訳、下線部を説明する問題、並び替え英作文、接続詞記号問題などなど。
一文目は先延ばしにしちゃう人の話、二文目は学位論文の話、三文目は記憶力高めるメソッドみたいな感じの内容でした。試験で初めて問題を見たけど、思って たより難しかったかも。英文のレベルは首都大以上阪大以下とどこかで聞きました。個人的には東工大の英語の長文と難易度、問題の形式が似ていると思います。農工大のほうが文章の長さは短いです。TOEIC対策ばっかりやってても解けないと思います。
200点満点中140-160点くらい。


專門(電気電子)
こけた。結構難化してたと思う。
一問目は、超簡単な電磁気の問題。皆当たり前のようにできちゃうやつです(自分は後半変なミスした)。二問目は、導線に電流が流れてて、その横に三角形 (同じ日の首都大編入試験で、四角形バージョンが出題されたらしい)コイルがあって、それが一定速度で動くときにコイルの抵抗に生じる起電力をもとめてく 問題。初見で苦戦したけど何とか乗り切れたと思います。3問目の電気回路はシンプルだけど設問が強かった。200点満点で、大問一つ66点と仮定して、1 で△含め40点くらい、2で66点、3で33点とすると、140くらい?少なめに見て120とするか。


この自己採点で、低めに考えて200+80+140+120=540(物理のみ満点が100点で、他は200点が満点。)
ボーダーラインは7割って言われていて、700満点だから490取ればいい感じじゃないでしょうか。


面接

面接点が公開されてないから、合否に関係あるのかはわからないです。
・志望動機
・院は行くのか
をきかれ、
その後
・他にどこ受けるのか
と聞かれたから正直に答えると
・じゃあうちは第3・・・いや、第3志望以下だね!?!?
と聞かれたから「はい」と答えると
・ふむ。面接は以上です。
と言われました。なんかやばい感ありました。正直に言わないほうが良かった感あります。

帰り道は面接がアレだったのでずーんってなってました。他の人もこんな感じだったらしいけど。


結果

合格

東工大体験記

いよいよ第一志望の東工大です。
電気系の目線で書きます。

・東工大は毎年倍率6倍くらいです。が、記念受験が結構いたり東大受かった人が受けなくなったりもするので倍率は公表されたのよりちょっと下がります。

・20人募集といってますが、理学部を含めると27人位とってます。理学部以外では20人です。

・電気電子科がいつも一番合格数多いです。電気電子科で受ける人が多いんですかね。

・試験のボーダーは6割と言われています。おそらくそうでしょう。オール6割だとどうなんだろう。6割6割6割7割ならなんとなくいけるような気がします。多分。

・ちなみに6割越えた教科(英語以外)ひとつにつき合格後基礎科目の単位2単位認められるらしいです。なので10割10割で他微妙・・・とかより、7割8割8割8割とかのほうが合格後お得だと思います。

・シラバスに、TOEIC600くらいで英語の単位一つ認められるみたいなことが書いてありました。東工大の試験にTOEICは関係ないけど、入学前にとっておくといいかもしれないです。

・第2外国語もとっておくと、入学後認められるらしいです。体育も出来る限り受けておいたほうがいいかもです。

・東工大の試験は英語・数学・物理・化学です。個人的に思うのは、化学に力を注いだ人が勝つと思います。傾斜配点がなく、全て100点満点です。高専生が苦手とする英語と化学でどれだけ6割を超えられるかって感じです

・数学は例年基本的なのばっかりです。

・試験は2つの教室に分けて行います。二日目は化学と面接だけです。

・面接で口頭試問があって、あまり関係ないとか言われているけど、6割ぎりぎりの人が答えられないと落ちる可能性もあるかもしれません。自分はどれくらい 6割をこえていたのかわからないですが、ぷち口頭試問みたいなやつの2問中1問がうまく説明できなくて、笑ってごまかした感じでしたが受かってました。電電で口頭試問がなかった人は落ちてました。

・東工大の試験は、8月下旬です。一番遅いです。旧帝大の一週間後です。東北大を受けるとき観光気分だったので、帰ってから勉強モードに戻すのが難しかったです。

・やべぇ受験まで時間ねぇ間に合わねぇみたいな人は東工大対策なら、徹底研究、基礎物理学演習、電磁気学演習、速読英単語シリーズ、新研究、マクマリー、くらいを最低限やるといいと思います。最低限これくらいはやらないとやばいんじゃないかな

・大岡山から試験室は10分位です。あと会場は飲食いけます。隣の人の貧乏揺すりが激しくて集中力相当持ってかれたので貧乏揺すりはやめましょう。彼数学の途中寝てたから多分落ちたな

・化学やらんくても受かったわーみたいなのは都市伝説ではないですが、あまりそれにかけないほうがいいと思います。要は平均6割取ればいいのでそれでもいけないことはないですが、他で結構できないとぎりぎりになります。確実に合格したいならやったほうがいいと思います。時間はかかりますが・・・
実際友達で、化学ノー勉だったけど受かった人はいたにはいました。ただ、その人は他の教科がもともとすごくできて、当日も残りの教科ではわりと無双してたっぽいので・・・

・前の席の人がピンクのシャツを着ていたんですが、その中に着てるTシャツに書いてあったアニメキャラが透けていたのが印象的でした。これが東工大か

・部分点も貰えそうなので、解答用紙にガリガリ書いたほうがいいです。数学は大問一つにつき1枚の白紙(横のラインは入ってました)、物理は解答欄とか仮定とか各場所が区切られています。英語も解答欄あります。化学が何故か数学と同じシステムでした。


英語
長文読解がメインです。この単語知ってるかい?みたいな問題もあります。その単語は速読英単語上級編に載っているのがわりと出てたりしました。
長文読解は、過去問ではなんか和訳と英訳だけ出てて、これ読まなくてもええやろ・・・みたいなのもありましたが、最近ではちゃんと内容把握のも出してきてます。把握できないときつめです。
英訳は、昔は一文そのまま英訳してくださいってのがメインでしたが、最近のだと、下線部の日本語の文を、掲げられてる単語を並び替えて英訳しなさい、ってのもあります。勿論普通の英訳もあります。あと並び替えでもさすがは東工大、自分的には難しめなのも本番出てました。
最近は、最後の問題で40Wordのちょっとした英作文みたいなのもでてます
あと、26年度の過去問を見ると、めちゃくちゃ長くて不安になれると思います。今年は例年くらい(25年度くらい)に戻りましたが、26年度くらい長いの が出るかもしれない・・・ということを考えると速読中心にやってくといいかもしれません。26年度はA4の用紙10枚分くらいの問題用紙でした。一回過去問といてみるといいですが、時間が1時間半なのでそこまで悠長に解いてはいられないかんじです。
DUOとかで適当に単語を覚えて、速読英単語とか基礎長文なんとかで、英文をしっかり読めるようになりましょう。
今年の長文は、なんか探検してる人とか石の話と、なんかよくわかんない理系について(確か)の2つでした。後半曖昧なのは、内容把握の問題がほぼなかったので文章読まなくても手が付けられたからです。
6~7割くらいだと思います。一文目が簡単でしたが二文目の問題(和訳とか)がいまいちでした。あと英作文もどれくらいとれたかわからないけどいまいちなような・・・。

数学
数学は例年ある程度の方向性というかパターンは決まっています。
大問が4つあります。2変数関数の極値を出させる問題、重積分の問題、階数を場合分けして求める問題、対角化させる問題、が主です。たまに微分方程式や証明問題、条件付き極値の問題、線型写像の問題、なども出ています。
まぁ数学の鉄板というか3種の神器みたいのをやればいいと思います。ただ、今年は出題者が飽きたのか、ちょっと違う感じにはなってました。友達には5割 いかなかった人もいました。(その人の中にも受かってる人はいました。多分皆そこまでできなかったんじゃないでしょうか)
傾向が大幅に変わるとはいえ、数学はそこまで難しくならないような気がします。
当日は、どの大問も、めっちゃ間違えたみたいなのは無かったですが、完答できたのもあまりなかったです。
1番は、だきゅう内での、とある2変数関数の最大最小を求める問題です。ラグランジュの未定定数法を使って解けるっぽいです。自分はラグランジュの方法で 初めやってみたけどなんか混乱しちゃったので、代入して2変数関数の極値出す方法で最小だけ出しときました。後々考えてみればわりと簡単。周りの人もわか んね~って感じの人がそこそこいました。できてた人もいました。ラグランジュも残しておいたので1番の部分点は5~7割位はもらえたのかなぁ
2番は変数変換して重積分するやつです。極座標変換でないタイプの変数変換です。試験始まる前の待機時間に透けて見えたのを見て、うわ・・・わかんなそ う・・・って感じでしたが実際やってみたらできました。ヤコビアンを出すのが多少面倒でした。友達の中にはミスしてる人もいましたが、基本に忠実にやって いればできるやつだと思います。
3番は、文字の行列の対角化の問題でした。変に場合分けして、最後めちゃくちゃになってしまいました。なので完答はできなかったですがぼちぼちいけました。これも基本に忠実にry
4番は微分方程式の問題でしたが、これで死んでた人が多かった気がします。答えにならない例外を含めてしまったりで減点は確実にされてますが流れあってたりぼちぼちできたので半分以上はとれたと思います。
全体を通すと7割位だと思います。初めは8割いったかな~って感じでしたが間違えてたのが発覚していって落ちていきました。

物理
東工大の編入試験で結構点数に差がつくのが物理だと思います。まぁぼちぼちやれば6割はいくと思います。
めちゃくちゃ難しい!てのは出てないと思います。問題文はちゃんと読んだほうがいいと思います。
力学は基礎物理学、演習力学、折戸の物理、電磁気は電磁気学演習、波動は物理のエッセンス、名門の森、熱力学は基礎物理学演習で対策しました。多分この5冊が無駄もなく不足もなくいいと思います。後は過去問ですね。
例年1番は力学で、相対運動とか剛体の問題とかでてます。東工大の力学は何出してくるかよくわかんないです。今年なんか剛体やらんくてもとけたもん。まじおこ。まぁ全体的に飛ばさずにやるといいと思います。微積使わないやつはエネルギー保存でやるのが多い気がします。2番は電磁気です。電気学科的にいう と、典型的なのが出てます。まぁ変なの出したら電気系じゃない人にとってつらいからなぁ・・・ だから典型的なのは確実にできるようになったほうがいいと思います。 3番がクセモノってかんじです。というのは波動と熱力学どちらがでるかわからないからです。大体確率的には同じくらいの出題率です。熱力学のほうがちょっ と多いかな? 今年は熱力学でした。去年はよくわかんない(熱力寄り)で、一昨年は熱力学でした。熱力学は授業でやらなくてわざわざ一から独学でしたので、波動が出てたらなんとも言えない気持ちになったと思います。
ちなみに波動も熱力も、そこまで難しいことは問うてきません。波動も高校分野で対応できると思います。
26年度では次元解析もやらされてました。
今年は、1番がつばめの問題、2番は簡単な直線状導体とコイルがあって、働く力とか相互インダクタンスとか求める問題、3番は色んな熱力学、でした。
1番のつばめの問題は、エレベータがわりと不規則に動いて、そこからみた飛んでいるつばめの動きはどんなん?みたいな感じの問題です。なんでそんなのだし たんだ。ぶっちゃけ数学のベクトルの分野みたいなやつです。相対運動って分野なんだろうなぁ。図示させてきたりしますが、つばめの初期位置見逃したりで、 間違えました。流れは合ってたと思うので部分点狙いってかんじです。東工大の試験は多分部分点もちゃんとつけてくれてると思います。
2番の電磁気は、電気科的にいうとなんでそんなのだしたんやって問題でした。ちょれぇ。まぁ1と3があまりできなかったので救われましたが・・・。電磁気は例年より楽でした。
3番は熱力学です。後半がちょっと微妙な感じで採点基準次第ってかんじです。部分点狙い。
7~8割だと思います。

化学
東工大化学は、高校の理論化学の結晶とかの話、大学の理論化学の話(特に混成軌道とか結合性軌道とかの話)、d軌道とか錯体の話、大学の有機化学の話、あたりがメインだと思います。今年は出ましたが、高校化学の無機はあまり出てない感じです。あと高校化学の有機もあまり出てないです。(高校の有機と大学の 有機は結構違います)
化学は色んな本を読むのがいいと思います。あとぐぐったり。受かった人はそうしてました。有機はマクマリーを覚えてくといいです。 Sn1Sn2E1E2あたりの話とか、マルコフニコフ則、ザイツェフ則、オルトパラとかの話、鏡像異性体とかの立体化学、シスとかトランスの 異性体の話、ディールスアルダー反応、フェノール合成、グリニャール試薬、あたりがよく出てると思います。
マクマリーは立体化学をしっかりやりましょう
反応速度論は高校レベルのは出ないので、物理化学の本読んだりググったりで、大学のを覚えましょう。定常状態近似とかリンデマン、ミカエリスメンテンとかのワードでググるといいと思います。
錯体は過去問見たり、結晶場分裂でググったりするといいと思います。

今年はちょっと難しくなっていたと思います。25年26年度解くと簡単になってきてね・・・?と思うんじゃないでしょうか(24年度は強かったけど)。6割は確実に超えるくらいは解けてました。しかし、今年は難しく感じました。というのも出ないと思っていた無機が大問1つ分出ていて対処できなかった。無機ができた人はそこそことれたんじゃないかと思います。あと、反応速度論が出てなかったのがつらかったです。無機が反応速度論ならなー
1番は無機です。濃硫酸の接触法による製造についてとか、反応式を書くのとか、平衡定数の問題でした。部分点含めてもあまり取れなかったと思います。
2番は理論化学とか物理化学とかの問題でした。手はつけやすい感じです。ぼちぼちです。
3番は解離の話でした。エンタルピーも絡んでました。物理化学です。半分はできたような。
4番はファンデルワールスの状態方程式とかの話です。計算間違いなければいけたかと。
5番と6番は有機です。有機総合で、部分点含め7~8割くらいはできたような気がします。
全体では5~7割位です。採点基準次第です。

4教科みると、英語6-7割、数学7割、物理7-8割、化学5-7割くらいです。
そこまでできませんでした。。。

<面接>
そこまで合否には関わらないっぽいです。
・家そこなんだー近い?
・学園祭きた?面白いのあった?
・志望動機は?
・物性の分野で特に興味あるのある?
・卒研何やってるの?
・得意な専門の分野は?
・その分野で口頭試問2問
自分は特に得意でもないのに物性と言いました。
・半導体ってどうやって作るの?
・なんで不純物ドープするの?
ということを聞かれました。

計算機と答えた友達はフリップフロップについて聞かれたり制御って言った人は制御のことを聞かれてました。また、回路って答えた人は回路の問題を出されたらしいですが過渡応答の問題で簡単だったらしいです。回路、その手があったのかって感じです。
また、経営システム工学では口頭試問無かったらしいです。機械はあったらしいです。(電気電子よりガチなやつ)
電気電子でも、口頭試問が無かった人もいました。その人たちは落ちてました。。。ただ口頭試問の有無と合否に相関性があるかは謎です。
昔はホワイトボードで答えさせられたみたいですが、今回は口頭で答えたので、昔よりはライトな感じだったと思います。


結果
合格
試験受けてから発表まで2週間あるのでそわそわしました。
合格発表の日は各地の警察署をまわって書類を提出するというよくわからないバイトをしていて、
合格発表の瞬間(9月12日正午)は本厚木のラーメン屋で一人でラーメン食べてるところでした。
11:45くらいに入店し、バイトのお姉さんに学生ラーメンの食券を渡し、時が来るのを待ちながらそわそわします。
合格発表よりも先にラーメンが来たので食べ始めます。ラーメンは美味しかったんですが緊張で
あまり食欲が出ませんでした。東工大編入会のホームページに合否が出るので、
11:57あたりからは片手でスマホを更新しながらラーメンを食べます。知らない人からすれば完全に携帯依存症に見えたことでしょう。そして迎えた12:00、来るか・・・!?と更に短いインターバルで更新し続けますが中々アップされません。
相当焦らされた確か12:05ごろ一枚の写真がアップされました。
上から番号を見ていって、自分の番号を見つけました。見つけた瞬間は嬉しさもあったしなぜか安心してました。
ただ場所がラーメン屋で、しかも一人だったので喜びを表現することもできません。バイトの姉ちゃんに俺受かったんすよwwwとか言っても完全に頭おかしい人になってしまいます。とりあえず一旦冷静になろうと思って、食欲も何故か皆無になっていたので、ラーメンを半分くらい残して退店しました。受かったのに何故か吐き気がしたので隣のファミリーマートでいろはすを買って飲みながらぼーっとしてました。
とまぁ、オチとかもないんですが合格発表の日はそんな感じでした。
忘れた時にあんなこともあったなぁと思えるようにメモみたいな感じで書きました。
ちゃんちゃん

友人Sの体験記(北大一般、北大特別、豊橋技大)

編入大学山田キャンパスを御覧の皆さん.こんにちは.そしてはじめまして.北の高専で化学やってる310y(twitter: @310y_ )というものです.やまだくんから,体験談を書くサイトをつくった!という知らせを受け,僕みたいな話でも良ければと思い,投稿させていただきました.

僕の初期スペックについて
成績は,席次と点数だけ見ればよく見えるかもだけど,そんな偏差値高い高専でも意識高い高専でもないので,あてにしないで下さい.
席次
1年6位
2年2位
3年2位
4年1位
だいたい期末の成績平均点は(他高専ならGPA とかに相当するのかな?) ,4年間で総合すると87点くらい,4年生の時だけ90点越えました.あとは84~88点くらいだったはず.
TOEICは600 は行きませんでしたが,それに近いとだけ言っておきます.英語クソ雑魚です.院試どうしよう(^q^)

受けた大学は,
豊橋技術科学大学環境生命工学課程(一般選抜)合格
北海道大学工学部応用理工系学科( 特別選抜) 合格
北海道大学工学部応用理工系学科( 一般選抜) 不合格

でした.あと北大に引っかからなったら専攻科受けるつもりでした.(僕の通ってる高専の専攻科は後期にも選抜があった.) が,受けずに済みました.
勉強は,3年の冬くらいから数学と英語は始めました.物理は4年の秋くらいからやっとやる気になりました.専門は,受験勉強ではそんなにやりませんでした.
ということで,以下に僕の受験した大学の受験記録を書きます.といっても,学校に提出したやつから個人情報的なの差っ引いたやつだから,僕の高専の後輩になる人は読み飛ばしてもらって結構ですw


豊橋技術科学大学環境生命工学課程一般選抜
①筆記試験について
環境生命工学課程(以下、環境と示す)の受験科目は,場合国英数の3科目+面接でした.環境の学力選抜受験予定者は60名ほどだったが、他の大学に既に合格しているものなどの欠席者も多く、50名程度しか受験者がいなかったようだ。また、募集要項には試験時間60分(英語のみ90分)、休憩30分のように書かれているのだが、実際には試験開始の15分前に点呼および試験問題の配布が行われるので、休憩は15分程度(昼休みは45分)であり、実質試験時間は75分と考えても良いだろう。トイレや間食等の時間設計をよく考えて下さい。試験室は十分に空調が効いており、また改装したばかりのようで、非常に快適な環境であった。さて、筆記試験は3科目からなるが、その内容について軽く説明する。

(1)国語
私は試験対策として過去問を2年分「眺めた」だけであったが、今回の問題はその2年分のレベルを大きく下回るような問題であり、対策すら不要と思われる問題であった。また、過去の問題は現代文(長文)が2つあり、その中に漢字の書き取り、慣用句の用法、読解問題が散りばめられるという形式だったが、本年度は長文1つ(読解及び漢字の書き取り)と慣用句・漢字の正誤問題という形式であった。おおよその学生が30分程度で1周はし終わっていたようだ。
(2)英語
私は試験対策として過去問を2年分解いた他、英語の授業で配布・回答した各大学の過去問を適宜行った。なお、試
験対策とは別に4年の終わりまでTOEICの対策を行っていた。過去問・そして本年度の問題を見てわかるように、おそらく、ある程度英語の出来る学生ならここまでの対策すらいらないような問題である。
リスニングテストは試験開始後60分頃から10分間行われ、試験問題は試験室に設置されているスピーカーから発せられる。問題本文および質問文が放送され、それに適した選択肢を問題分中から選択し答えるという問題であるが、レベルは公立高校入試と大差無いように思えた。放送される音声はまず女性の声で「これから英語のリスニングテストを行います」という言葉が流れ、その後男性の声で「No.1 ~」という言葉が流れる。
国語同様、非常に簡単な問題であるが、英語が苦手人には厳しい問題である。対策としては、毎年理系チックな読解問題が出題されるので、工業英語みたいな科目を復習すること、そもそも熱心に取り組むこと、そしてTOEIC400点や英検2級を取得することを目標にして英語の勉強をすれば取り立てて対策もいらないだろう。
(3)応用数学
応用数学とは名ばかりでここ数年Fourier級数・変換やLaplace変換、ベクトル解析、複素解析のようなものは出題されず、過去問同様本年度もやや応用的な微積分、線形代数、確率の3つの大問が出題された。問題レベルは基本的な出題が多いが、しっかり理解していなければ解けない問題や、旧帝大クラスの問題が出題されることもあり、ボーダーになってしまいそうな学生は十分に対策を行うことを薦める。ちなみに、周囲の学生は半分以上の問題を回答できた模様。よく「技大伝説」として数学の大問は1問解ければ合格なんて話があるが、それは全くの誤解である。ちゃんと全問正解を目指しましょう。対策としては、私は北大を受験する予定であったので、その対策も併せ、3年の秋くらいから少しずつ数学を勉強した。教材は高校の数学の教科書およびスタンダードシリーズ(参考書)高専の数学Ⅲを3年生から使い始め、4年の夏からは編入数学徹底研究(桜井著)を、冬からは高専・大学生のための解法演習の微分積分Ⅰ線形代数、および大学編入試験問題数学/徹底演習(第2版) -微分積分/線形代数/応用数学/確率(山田著)も使用した。また、5年春からは北大・専攻科・技科大・電通大の過去問をあるだけやった。特に線形代数は難解だが、慣れれば大きな得点源になりうるので、重点的に行うことを薦める。確率は最悪捨ててもいいだろう。(私は1週間だけ勉強しました。東大・京大・長岡・技科大くらいでしか出題されないので。って書いたけど,やまだくんの読んだら筑波でも出されるんだね.知らなかった)
山田「確かだけど、筑波大は群(学科)によって試験科目や範囲が違っていて、群によっては確率も出る」

②面接について
筆記試験の話を書いていたら思ったより硬い文になっていて残念なので、ここからはフランクに書きます。14時に応用数学の試験が終了後、試験監督よりこの後面接が行われる旨が説明される。説明中は荷物の片付け、背広を脱いでいた学生は正装になりましょう。5分もしないうちに誘導員がくるので、誘導に従い環境の校舎に向かおう。この後は試験室に戻れないので、忘れ物をしないように。この移動中に友達をつくったり、ストレッチしたりするなどして心を整えましょう。環境の校舎では、会議室みたいなところに通される。すると誘導員が面接の概要を話しだす。そして順番を書いた紙を後ろに回し始める。順番は遠隔地順です.だから,九州とか北海道の学生から先に行われます.遅い人(鈴鹿高専とか沼津高専の人)は17時半から面接とかになっていた。会議室では適当に前から詰めるように指示される。この間にトイレや給水を済ませましょう。トイレは会議室出て左ね。あと、学力試験の話をし始める奴がいるけど、焦ったら大変だから適当に受け流そう。14時半少し前になると、最初の面接受ける人が試験室に行くように指示される。このとき荷物は全部持っていかなきゃいけない。あと、会議室には戻れない。試験室は会議室を出て、右の階段を登ったところに4つある。自分の試験室は順番表に併記してあるからそれを確認してね。で、時間になると、入るように促されるから、ノックして元気よくいこう。受験票を持参した上で荷物は廊下においておくように言われるのでちゃんとそうすること。試験官は3人いた。質問内容は次の通り。
・受験番号
・豊橋と技科大の印象
・なんで技科大受けたのか
・行きたい研究室は?
・卒研は?
・好きな科目と苦手な科目
・併願校は?受かったらどっち行くの?→正直に言おう。
・TOEICは何点?
・(TOEICのスコアの話を受けて)英語アレルギーは?院とか行ったら論文読むよ^^
→卒研で…って話をして、そっから不十分だった卒研の話に無理やり持っていった。部活やクラス委員の話は全くさ
せてもらえないので、アピールできるのは本当に研究くらい。の割にはあまり話させてくれないので、話したけどこれが
いい方向に傾いたのか悪い方向に傾いたかは知らない。
・(1分程度時間があったので)何か質問ある?
→入寮の基準の話を聞いてきた。入りたいアピールもした。
全体として10分しかないので思うように話させてもらえないし、大して突っ込んでも来ません。しかも相手はめっちゃフレンドリーで、面接ってこんななの!?ってなります。本当に本人確認みたいな感じ。これが逆に戸惑い、僕は手汗びっちょり、視線震えっぱなしになりました^^まぁ受かったから今となってはまぁいいかーって思うけど,そんときはなんまら焦った.
面接が終わったら、きた道を引き返し、階段のところにいる誘導員に自分の受験番号と終わった旨を告げ、更に階段を降りて出ましょう。

③終わりに
僕は色々あって豊橋についたのが20時になってしまったので、下見はできなかった。でも、一緒に受けた奴が下見しといてくれたので色々スムーズだった。前日から試験場には入れるようになっていて、緊張を解したり、当日迷子にならないようにするためにも下見はできるだけ行きましょう。技科大までは駅からバスで30分くらい、片道440円します。朝は7時位から5分おきくらいにシャトルバスが出るので、それに乗って行きましょう。5分おきだけどめっちゃ混んでいるので、相席だろうがなんだろうが積極的に座りましょう。あと両替は前日にしておこう。バスの中でやるとすげえ迷惑だよ。帰りは16時台はシャトルバスが動いてるらしいけど、面接組はすぐ返されるので通常の路線バスに乗ります。これが1時間に2本くらいしか来ないやつで、時間を確かめた上で、時間があるなら熱中症対策のためにも学生会館にでも行きましょう。
昼食はもっていきましょう。過去の先輩は学食で食べたり、購買(デイリーヤマザキっていうコンビニが入居していた)で買ったりしたらしいけど、なんと幸運な事に僕の年は購買の手違いで購買に弁当類が入荷されず、その影響で学食がめちゃめちゃ混んでわやだったので、僕は購買で買ったウィダーとバナナを食べて高専大会の気分を味わいました^^お詫びにっていってデイリーヤマザキで使えるクーポンを渡されたけどバナナの皮と一緒に捨てました^^( デイリーヤマザキが近くにないんだよね…) 豊橋駅前にはたくさんコンビニがあるので、ちゃんとなんかかっていきましょう。あと朝ごはん沢山食べること。お腹減るよ。
環境は面接があるので、筆記試験中はともかくとしてジャケットとネクタイを忘れないようにして下さい。こんなわけで環境は女子も男子もみんな正装だったけど、他学科は結構私服が多い。暑いからね。でも今回は全然ジメジメしてないし、全然雨ふらなかったし、すごく天気良かったし、結構涼しかった。ただ一般的にはこの時期の本州は高温多湿の環境なので、水分補給をこまめにして、体調を崩さないようにしましょう。
試験監督は大してこっちの方を見ていません。なので、何か用があるときはしっかり手を上げましょう。一緒に受けていた人で座高が低いせいか、手を上げてもなかなか気づいてもらえていない人がいたよ。しかも、彼女が落としたのは試験の問題用紙!完全にこれは事故です。こんなことにならないように、ものを落とさないのはもちろん、拾ってほしい時はちゃんと気づいてもらえるようにしましょう。
受験者のレベルはざっくりいろんな人と話した結果、静大・名工大・農工大あたりを本命にしている人も結構いたし,一緒に受けた人(中堅国立を本命にしていた.無事そっちは受かったみたい.)が落ちていたりしたので、あまり滑り止めにはなりません。ガチで行かないと多分普通に落とされる。問題が簡単なので平均点がえげつないことになるのは明白だからね…。ついでに言うと、今回の僕みたいにこのあとで旧帝受ける人も結構いて、かつ旧帝受ける人が理不尽に落とされるケースも結構多発しているらしい。技大にすべり止めを求めている人は北の方にして下さい。
そんなこんなで,前日は移動で殆ど終わったけど,当日は午後ほとんどフリーだったし,翌日も飛行機まで時間があったので,それなりに観光とか食べ歩きも出来ました.息抜き重要!


北海道大学工学部特別選抜
①筆記試験について
北海道大学工学部の特別選抜は,午前中に筆記試験として小論文を120分で書く試験が行われ,午後から各コースごとの口頭試問が行われる.今年度の特別選抜受験者は工学部全体で50人弱であった.また,他大学に合格した等の理由で欠席している学生もいた.(推薦ではないので,一応は許されるらしい?)試験室は冷房がなく,年によっては相当室温が高くなることが予想されるので,面接のない日は私服で構わないだろう.

◎小論文の内容について
詳しくは過去問を見てほしい.とりあえず今年はやや傾向が変わりかなり原理・原則を問うような出題さがれ,私はそれをきちんと解くことができませんでした.正直,今年の出題予想では「放射能問題」や「元素戦略」,「ナノテクノロジー」,「職業倫理」,「エネルギー戦略」を予想しており,また原理原則を深く追求する問題はここ数年出題がなかったので,完全に対策不足でした.学力試験の項でも書きますが,今年の北大の問題傾向は「おやっ?」となるものでした.過去問,入試報告書をベースに参考書等で勉強していたので,それらには太刀打ちできませんでした.北大だから…と言わずに,過去問等には頼らず,そして周りに流されずになんでも勉強した方がいいです.
ちなみに,試験対策としては過去問を解いて,先生に添削していただいたほか,口頭試問で小論文の内容について問うのが例年の「傾向」だったので,先生と面接練習をした際に小論文を持って行って,適宜質問をしていただきました.また,出題されそうな分野をインターネットで調べたり,日本経済新聞の電子版で言い回しを含めて勉強しました.

②面接について
小論文の試験が終わってから,2時間弱の休憩を挟んでから,口頭試問が行われます.質問内容は次の通り。
・受験番号と名前
・志望動機
・卒研の内容とコースの関わり
→とりあえずひと通り卒研の話をした.席の後ろにホワイトボードがあったので,それを使用していいかを聞いて,使って説明してみた.いろいろ突っ込まれるので,頑張って話そう.
・結果が出ない時もあるよね?そういうとき落ち込む?
→あまり落ち込まない性格だよ!的なことをいっておいた.
・結構プレゼンはうまい方?→他の人は聞かれていなかったっぽい.
・得意科目は?逆に不得意科目は?
→ここでだいたい20分を経過していて,全く小論文の話が出てこなくて,「あ~,クソ過ぎたか?小論の内容」と思ったので,苦手科目を正直に無機だと答え,覚えること多くてさ,今回の小論文も最後の大問だけしくじったんだよねといって,面接官が一気に小論文読みだした.まぁそうだねぇと苦笑いされた.そしたらじゃあそろそろ終わるかと言われて,あー死んだ^^と思った.
ということで,僕は小論文の話を聞かれず,テンパったのですが,なんと!他の受験生もみんな聞かれていませんでした…今年は傾向がこんなところも変わったみたいで….全体としては,豊橋の教訓もあったし,いろいろな先生に練習してもらっていたので,とりわけ緊張せず,だいたい言いたいことは言えたと思います.ドキドキはしたけど,豊橋みたいに「手汗びっちょり、視線震えっぱなし」とはならなかったし.

③終わりに
昼食は前回の教訓を活かし持って行きました.というか,観光シーズンかつ学部生があまりいないので,どこの食堂も(工学部の食堂はそうでもないかもしれないけど)それなりに縮小営業しているのに観光客であふれているみたいなよくわからん感じなので,もっていきましょう.


北海道大学工学部一般選抜
①筆記試験について
北大工学部の場合,どの学科・コースを受けても科目の増減や入れ替えはなく,上にも書いたように,数学・物理・化学の筆記試験および面接が課せられる.しかしながら,募集要項にもあるように,コースによって傾斜配点が行われる.今年度の一般選抜受験者は工学部全体で52人の予定だったが,筑波大・東京大・農工大等に合格した者の欠席があり,実際には45人程度しか受験していなかった.試験室は冷房がなく,年によっては相当室温が高くなることが予想されるので,面接のない日は私服で構わないだろう.以下に,本年度の試験についての感想とその対策を記す.
(1)数学
本年度の問題は,ここ数年同様非常に平易な問題であった.ただ,大問1はここ数年見受けられなかった形式の問題であったので,戸惑った受験者もいたようだ.ちなみに,私は大問1の設問3で,問の行列がヤコビ行列の転置行列であることに気づかず,普通に計算しようとして計算ミスし,さらに大問4のフーリエ変換でオイラー形にせず,expが残ったままになるという初歩的なミスをしてしまった.ここらへんは,経験の差からくるものなので,模擬試験のつもりで他大学を受けたりするといいかもしれない.(やはり,受験のムードは違うので,通常だとありえないミスや見落としをするため.)また,今回もここ数年同様ベクトル解析が出題されず,さらに微分方程式までも出題されないという状態だったが,物理で5年ぶりくらいに波動が出たり,化学で2年連続生化学が出題されるといったことが起こっているので,ココらへんも重点的に学習すべきだろう.ということで,北大の数学の対策に関しては,ひとまず広く浅く行うことを勧める.教材は高校の数学の教科書およびスタンダードシリーズ(参考書)、高専の数学Ⅲを3年生から使い始め、4年の夏からは編入数学徹底研究(桜井著)を、冬からは高専・大学生のための解法演習の微分積分Ⅰと線形代数、および大学編入試験問題数学/徹底演習(第2版) -微分積分/線形代数/応用数学/確率(山田著)も使用した。また、5年春からは北大・専攻科・技科大・電通大の過去問をあるだけやった。また,応用数学(大日本図書)は擦り切れるくらいまでやった.
(2)物理
本年度の問題は,ここ数年とやや出題傾向が変わり,非常に難化した.そのため,平均点は非常に低いものだったと考えられる.大問1では一見単純な運動のように見えるが,運動中に下向きの重力が増す,すなわち重量変化までを考える必要があったらしく,私もできなかった.大問2では,見慣れた熱サイクルではなく,エントロピーを絡めたやや複雑なサイクルが出題され,多くの受験者がそうであったように,私もできなかった.大問3では数学の項でも述べたように数年ぶりに波動が大問として独立して出題された.出題内容自体は,おそらくそこまで難しいものではないように思えるが,「北大は波動の出題をしない!」という多くの受験者の固定観念を打ち破るもので,対策をしていない受験者がほとんどだったので,私を含め白紙回答が特に目立つ大問であった.大問4は電磁気の問題で,唯一何とかなりそうな風はあったが,ほとんどが図示するor証明する問題であり,ここも白紙回答が目立った.私自身は,物理が苦手であり,やや諦めもあったが,とりあえず問題用紙はすべて埋めるようにした.ただ,力学と熱力学位はできたほうがいいと考え,対策した.対策には,4年の夏休み~秋くらいから,物理学一般としてネオパル物理,物理学基礎(原著)を学習した.また力学に関しては試験で点がとれる橋元淳一郎の物理(橋本著)を,熱力学については化学熱力学中心の基礎物理化学(杉原著),熱力学-基礎と演習-(山下著),そして物理化学の授業ノートを使って勉強した.物理は,化学系の人はあまり出来がよくありません.言い換えれば,物理ができるなら優位に立てるということなので,数学に自信があって余裕のある人はガツガツ勉強すべきです.
(3)化学
本年度の問題は,平年に比べやや難化したものの,平易な問題には変わりなかった.ただ,問題文がやや難しく,物理でテンパった私は凡ミスや問題を見逃すなど多くの失態を犯し,大問1は多分0点だったはず.あと,高分子と糖の問題がすこし想定外なところもあって,ここは半分採れていたらいいと思う.あと,有機&物理化学は結構難化していて(ここ
はなぜかそれなりに出来た),「北大の化学はハートやって高校の教科書チラ見でOK!!」という時代は多分終わったんだと思います.それなりの対策が必要です.ちなみに,他学科の人はほとんど白紙で,ひどい人は寝ていました.
対策には,北大向けには5年になってから,過去問を解いたり,専攻科の過去問を解いたり,あとニューステップアップ化学をひと通りやりました.あとはハートを少し読みました.また,当初は東北大学の受験を考えており,無機・有機・物理化学に関しては3年の冬くらいから少しずつノートをまとめ直したりして勉強しました.ただ,そのときも生化学を受験するつもりがなかったので,生化学は勉強していませんでした.

②面接について
学力試験の翌日におこなわれます.当日は,試験室に入室の際に係員に受験票とともに英語の能力を示すシートの提示を求められるのでお忘れなく.入室すると,10時少し前に,各コースの先生方が迎えに来るので,その誘導に従いましょう.なお,どこの大学でも一緒だと思いますが,控室には基本的に戻れないようになっているので,先生方が来るまでに荷物をまとめておき,また2つめの待機場所についた際にも荷物を広げすぎずにすぐ持っていけるようにしましょう.質問内容は次の通り。
・受験番号と名前
・試験の出来の話
・受かってるとしたら特別選抜と一般選抜のどっちだと思う?
・学生実験ってどんなかんじ?グループワーク?グループでの役割は?
・長所と短所は?
・入ってから溶け込めそう?
→正直,落ちたと思っていたのでこの質問は想定外だった.でも,コミュ力それなりにあるし,がんばるよ!的なことをいっておいた.今思えば入ってからよろしく的な意味だったのかな?
ということで,終始和やかな面接でした.全体としては,豊橋の教訓もあったし,いろいろな先生に練習してもらっていたので,とりわけ緊張せず,だいたい言いたいことは言えたと思います.ドキドキはしたけど,豊橋みたいに「手汗びっちょり、視線震えっぱなし」とはならなかったし.

③終わりに
今回の出来は,本当に最悪でした.TOEICで人より低い点数だってわかっていたのに,学力で挽回できたのは数学だけでした.特にTOEICは最低でも600点ちゃんと取りましょう.あと,会場の雰囲気って結構成績に関わります.気持ちを強く持って試験に臨むべきです.まぁ,受かったのでホッとはしてるけど,こんなんだから入ってからも頑張らなきゃって思う.
また,北大の問題の傾向は今後も全体として難化していくと思います.特に数学では「ベクトル解析」や「複素解析」の出題が考えられるし,物理では「剛体力学」や「波動」「電磁誘導」あたりの問題,化学では「反応速度論」なんかが出てくる可能性もあると思うので,過去問のみに頼らず,広く浅く勉強すべきでしょう.
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Author:Yamayucompany
Yamayucompanyの社長です。社員は僕しかいません。

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